・PVが4曲オンエアされただけなので、メニューだけ書いておきま〜す。
『MISTY HEARTBREAK』
『Only the love survive』
『EDGE』
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・途中にあった、3/7再放送の『access Live Special』のCMをゲットできた事が嬉しかったわ(笑)
========再放送========
・03/06(木)17:00〜17:30 Viewsic
・03/11(火)23:00〜23:30 Viewsic
(2003/03/06 UP)
この番組は、テレビでは中京テレビ、ラジオではZIP-FMで放送されました。
・10分以上過ぎて、ようやくゲストのコーナーになりました〜
accessの簡単な紹介がまずありました。ナレーションはSHOKOさん。
『VIRGIN EMOTION』のPV。
92年11月『VIRGIN EMOTION』でデビュー。
現在ではT.M.Revolutionや藤井隆などをプロデュースする浅倉大介と、
ソロでも活躍、俳優活動もこなす貴水博之のスーパーユニット“access”。
『JEWERLY ANGEL』のPV。
93年1月にリリースしたセカンドシングル『JEWERLY ANGEL』が、
オリコンチャート初登場2位を記録しトップアーティストに。
その後も順調にリリース重ねて行ったaccess。
しかし94年の紅白歌合戦を最後に、人気絶頂期にありながら突然活動を停止する。
『Only the love survive』DVDの映像。
2002年1月、7年の沈黙を破りシングル『Only the love survive』をリリース。
オリコンチャート初登場3位と言う見事な復活劇を見せ、再び話題を集める事となる。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』のPV。
そして今年2月5日、復活後2枚目となるアルバム『Rippin' GHOST』リリースと絶好調のaccess。
今夜は大変仲が良いと言うお二人と、たっぷり楽しいトークさせていただきましょう!
・という事で、ようやくスタジオの二人が映りました〜
春っぽい装いです。おそらく皆様番組HPでチェックしていらっしゃると思うので、書きませんけど、
どことな〜くニュアンスが二人お揃いで、一瞬“衣裳”なのかと思ってしまいましたわ(*^^*)
いきなりHIROが椅子から立ち上がってセインさんとハイタッチ。
「ハイタッチ、ハイタッチ。」と騒いでいる大ちゃんは、座ったままのハイタッチ(笑)
二人とも楽しそうで、見ているこちらも楽しくなってきます〜
D「こんばんは、accessの浅倉大介です…」
H「こんばんは…」
T「イエェ〜イ!」
パチパチと拍手があって、HIROの御挨拶はやり直し(笑)
H「こんばんは、貴水博之です。」
一人一人に、ちゃんと拍手をしていただけました。
・さっそく“2人とも更に大人っぽくなって、いつまでも私の憧れです!これからも応援し続けます”という内容のメール紹介。
このメールの中で、“大ちゃん、HIROちゃん”と書かれていたので、さっそく(^^*)
H「HIROちゃん…」←照れてます
D「HIROちゃん!」
S「可愛らしい呼び方になってます。」
仕方ないんですよ、可愛いから(笑)
S「活動を始めてからって言うのは10年に…」
D「そうですね。」
H「そうですね。」
D「トータルすると10数年…途中7年ちょっとお休みがあったんですけど。」
T「すっごいお休みですよね。ちょっとした7年っていうのは。」←笑っています
D「はい。」
・S「中京テレビと言えばですね、accessのデビュー当時ですね、結構貴重な映像を持ってるんですよ。」
HIROがすでに左手で口のあたりを押さえてます。
HIROって、なにかあるとすぐ、鼻の辺や顎のあたりを手で触るんですよね〜わかりやすいわぁ(笑)
D「色々番組ありましたからねぇ、出さしてもらって。」
S「『5時SATマガジン』とか色々あって…」
T「僕も違うとこで1回お会いしてるんですよ。デビューした…丁度アクセス・プラネットあたりだったんですけどもね…
そっから今全然変わんないですね、ほとんど。」
セインさん?アクセス・プラネットってどの辺り??(笑)
S「ちょっとじゃぁ振り返りながらですね、秘蔵のVTRもオンエアしながら、ちょっと当時のお話しもうかがっていきましょう。」
H「ドキドキするなぁ…」
D「ねぇ。」
1993年1月23日放送『5時SATマガジン』から『JEWERLY
ANGEL』のスタジオライヴシーン。
テレビ画面の右下に、それを見ている二人の様子が小さな枠で映りましたが、
ちょっとしたトラブルでしょうか?最初の方、2人には見えていないようでした。
1993年の8月14日放送『5時SATマガジン』から『MOONSHINE
DANCE』のスタジオライヴシーン。
H「懐かしいですね〜」←腕組みしちゃってます(笑)
D「懐かしいですね〜丁度10年前ですからね。」
1994年4月2日放送『電波結社バババ団』から『MISTY HEARTBREAK』のスタジオライヴシーン。
D「94年は、これは赤のジャケットが流行った時代でしたね、嘘ですね。」
T「後ろでマネキンが踊っているような時代でしたね。」←どんな時代?(笑)
T「『MISTY HEARTBREAK』、僕この辺からお会いしてるんですよ。」
そして…どうしてココから映していただけたんでしょうか〜(笑)
1994年12月7日リリースの『TEAR'S LIBERATION』のPVで抱き合っている2人の映像を見て…
D「これ何してんでしょ。」
S「抱き合ってますよ。」
H「あはははははは。」←鼻に手をやってからケラケラ笑って手を叩いてます
T「抱き合ってますねぇ…」
D「あはははははは。」
T「これは何か深い意味があるんですか?」
D「そーゆー曲だったんですか?」
H「そうですね。」←顎触ってるし〜(笑)
D「あの、ストーリーが曲の中にあってね。」
S「これは活動停止直前にリリースされた曲でしたね。」
次は昨年のライヴDVDから『Only the love survive』の映像。
ようやくHIROも落ち着いたらしく、腕組みもやめてジッと見てます。
S「やっぱりあの、衣裳の感じとかは変わるものの、お二人は変わっていないっていうのが…」
T「ほっとんど変わんないですよね。」
『EDGE』のPVになりました。
S「ただ目につくのはアレですね、浅倉さんの髪型がやっぱりすごく…」
D「これね、全部今までの歴代の用意してありますからね。嘘ですよ…乗せてんのかみたいな…」
T「ヅラです、はい。」
S「変貌ぶりがちょっと伺えますけどね〜」
D「まぁ、気分的なもんなんですけど、色んな色にしてみたりとか、形も作ってみたりとか
…色々ある時にはイジっとかないとね。」
大ちゃんの突拍子もない発言、この後のHIROの表情が…とっても可愛い〜〜〜(*^^*)
S「あ〜〜〜」
D「そういう話しじゃない。」
T「あるうちに…」
D「でも面白いですよね、色んな色とか形作ってるとね。気分転換に、はははは。」
H「気分転換にね。」
T「何か悩んでるんですか?髪の毛に関して。」
D「それは全然無い。」
S「今も金髪ですけどね。」
T「貴水さんはでも、基本的にワンパターンですよね?ちょ、ちょっとソバージュが入ったりとか。」
H「あ〜そうですね、一時期あの、すごいロングにしてた時があって金髪で。」
D「去年長かったよね、すごいね。」
H「そうなんです、ファンの方から頼むから切ってくれって言われて。」
T「あぁそうなんだ。」
H「意外に不評だったみたいで。」←私は好きだったのよ〜〜ホントよ〜〜〜
T「あれ?なんで?」
H「なんかわかんないんですけど…」
T「あぁ、そうですか。」
H「えぇ、じゃ切るかって事で、すぐもぉ切っちゃいましたね。」
T「でも定着してますよね、ここらへんぐらいの長さでね。」
H「そうですね。」
T「大胆に変えようとは思わないんですか?」
H「伸ばしたいんですけどねぇ本当は自分は。」←もう一度胸までトライしてください
T「でも切れって言われちゃうから…」
H「そうですね。」
T「な〜るほど、どうでもいいわけですね。」
H「はははは。」
D「いいね〜一言ズバッときますね。」
これは、見る方によって違うんでしょうか?
私、大ちゃんのヘアースタイルより、HIROの方がクルクル変わっていると思うんですけどねぇ…
ちょっとした長さの違いで、印象が変わるからそう思うだけなのかしら??
・S「去年の1月に、7年間の活動停止を経て、まぁ再始動という…
それにはきっかけみたいなものがあったんですか?」
D「きっかけはねぇ、一昨年か?年末ちょこちょこ会って話してる中で「なんかaccessの曲、また聴きたいね〜」
「そうだね〜」みたいな話しから、気付いたらレコーディングしてて…すごい音楽の自然な流れに身を任せて、
又再び活動し始めちゃったって感じなんですが。正直ね7年間ってすごい長いじゃないですかブランク。
で、去年コンサート『CROSSBRIDGE』っていうツアーやった時に、
7年間待ってくれてた人がいたって言うのが凄くあったかくて嬉しかったしね〜
又新たに次の世代の人が新しく聴いてくれたりっていうのも、すごい嬉しかったですね。」
T「7年間って、結構年月が経つんですよね。7年前っていったら…」
D「人変わりますからね、だいたい同窓会でもね。」
T「20代が30代になってますからね。
その人達がまだいて、また新しいaccessを聴いた人達が又ぶわ〜っと新しく出てくるわけですから…」
D「いいな〜と思ってくれれば嬉しい。」
T「イイトコドリですね〜そういった意味では。」
D「どうですか?」
H「いやいやいやいや…」
HIROが…いったいどこを見ているんでしょうという(笑)
番組が始まってからずっとなんですけど、
どうもブースの外が気になっているようで、視線が違う方向に…
テレビモニタがある所とは違っているようなんだけれど?
どなたかいらっしゃるんでしょうか?ソチラに(^o^;)
・S「でも7年間各々の活動っていうのがあって、浅倉さんはプロデューサー業、貴水さんの方は歌をやったりとか…」
え〜っとぉ?ここで『WHITE BREATH』がかかるのは?(^_^;)ネェ?
T「後役者もやってますよね、舞台の方とか。」
H「そうですね、一時期あのセインさんと同じ番組にね、たまに一緒に…」
T「そうですよぉ〜」
H「出たりして。すごい歌が上手い人だなーと思った。」
T「ナ〜ニ言ってんですか!やめて下さいよ!!!」
H「めちゃくちゃ上手いんですよ、ホントに。」
T「No Way!」←って聴こえるんですけど…英語わっかりません〜ん!!
H「あはははは。」
T「ほぉ〜んと、人をおちょくるのもいい加減にしてくださいよ。」
H「いやラップすごい上手かったじゃないですか。」
T「あ、ラップだけですよあれ、でもラップは歌じゃないじゃないですか、ある意味。」
D「いやラップもグルーヴはね…」
H「いや、すごいリズム感イイですよ…」
T「僕はね、貴水さんのあの高い声の、あの出し方、
これも○玉(←自粛しました(笑))潰してるぐらいじゃないかという…」
H「あはははははははっ!」←ウケてます
T「すっごいホント素敵な声出してて、羨ましい限りで、暇さえあれば、近くに座ったりとかね、
座んなかったりするんですけど、近くに座ると、いいですね貴水さん…」
ってオイオイ〜こんな所で提供の告知がかぶるってどうなのよ(ーー;)
何かラップの事を話して笑っている様子が映っているのに、聴き取る事ができません。悔しいわ!!
それよりセインさん?HIROの声を褒めてくださるのは嬉しいんですけど、
その表現方法に、いまいち疑問が残りましたわ、えぇ(^o^;)
・番組からディズニー映画『リロアンドスティッチ』の映画招待券プレゼントの告知がありました。
S「浅倉さんがね、興味津々ってうのは、ディズニー大好き…なんですよね?」
D「そうなんですよ。この『リロアンドスティッチ』も去年ロス行った時にも、
あっちこっちに、ハリウッドにポスターが貼ってあって、なんだろーなーなんて思って。
先に公開してるじゃないですか、可愛い…結構アメリカで人気出そうなキャラクターですよね、
顔とかね。あの宇宙人の方…宇宙人っいうとなんですけども。」
T「スティッチの方ですか?」
D「はい。」
T「リロはリロで、ちょっとね島系の女の子で。」
T「え?見ました?もう。」
D「まだ見てないです…」
T「まだ見てないんですか!!あらっ!!」
D「見ました!?」
T「見てないですよ。」
H「あははははははは。」
D「あ〜良かった、良かった!ここで自慢されたらどうしようかと思った。」
大ちゃんが身体を乗り出して話しています(*^^*)
T「何が好きなんですか?ディズニーの。」
D「ボ…クはねぇ、ディズニーのパークで…パー、パークって言わないんだ、
あのテーマパークで遊ぶのも…マニア用語でパークでって…」
ここでHIROを見た大ちゃんは、何確認したかったんでしょう(笑)
D「ディズニーランドで遊ぶのも好きだし、映画も好きだし、音楽も好きだし…
なんて言うの?あの〜夢の世界…完全にリアルな部分が廃除されて、
そこのエンターテインメントのすごさみたいなとこでも、
アメリカの一番すごいエンターテインメントみたいな所で、刺激になりつつ、走ずり回っている自分がいるっていうね。」
T「あ〜」
D「ディズニーランドん中を!」←嬉しそうな表情です(^^*)
T「やっぱ子供の頃に返りますよね。」
D「ますよね。やっぱ夢のある世界ですよね。」
T「この間、テレビでウォルトディズニーの特集やってたの見ました?」
D「それね、人に言われて…見逃しちゃったんですよ。」
T「うわぁ〜スッゴイよかったすよ!やったなっ!!」
D「あぁぁ〜〜そう言うのいっちゃん悔しいんだよね!!」
H「はははは。」
D「ビデオとか撮りました?」
T「撮らなかったですね。」
D「駄目ですね。ビデオ撮ってたらここで、貸してもらうんだけど。」
もうちょっと早く言ってくれれば私ビデオ残してあったのに〜遅いわよ大ちゃん(笑)
S「貴水さん何かハマってるものは?」
H「僕は、あの最近ゴルフ…ちょっとね。始めたんですよ。」
S「似合いますよ、なんかゴルフする姿が。」
T「打ちっぱなし?」
H「似合いますか?ゴルフ。」
T「なんか出来そうですね。」
H「あ、そうですか、最初でもなんかオレちょっとおじン…さんっぽい…」
D「おじん…」
H「スポーツっぽくて嫌だなって思ってたんですけど、やってっみると意外にすごいハマるんですよね。」
T「あぁそうですかぁ。」
S「なんかすごいですよね、上手そう。」
T「ニッカーボッカーとか履いてね。」
H「ニッカーボッカーとか着てみたいんですよ。」
T「はははははは。」
H「館ひろしさん目指して。」
T「本当ですかぁ〜?はははははは、マジに?」
S「え?練習とか行くんですか?打ちっぱなしとか。」
H「練習嫌いなんで、いきなりコース回ってやってるんですけど、
最近周りのスタッフの人達に聞いたら、やっぱ僕のスコアが一番悪いんで…」
D「そりゃ…」
T「そりゃ練習しなきゃ悪いでしょ。」」
H「練習して、負けず嫌いなんで。ちょっと挑戦しようかなと思って。」
ここでHIRO、スタジオの外を指しているんですが…
ん〜?そのライバルがソチラにいらっしゃるわけですか?もしかして??
T「特にうちのプロデューサーはね、よし!これは勝てるって、すごい自慢してましたよ。」
H「練習します。」
D「自慢してたって?これは勝てるって?それいいですね〜」
T「よっしゃぁってガッツポーズしてましたよ。」
D「応援しましょHIROね。」
H「頑張ります。」
T「頑張ってくださいよ、負けられないですよ。」
H「そうですね、ゴルフやらないんですか?」
T「僕も駄目なんですよ。僕もおじん…おじさんの…」
H「って思うでしょ?」
T「思いました。」
H「やったらハマるんですよ。」
S「一緒に行けたりとかしたら…」
T「そうですね〜」
H「あぁ、是非。」
T「なにか関係が、交友関係が広がるって言いますもんね。」
S「そうです、そうです。」
T「で、年取ってもできるから、結構良いかもしれないですね。ちょっと新たにチャレンジしてみたいと思いますけど、はい。」
D「じゃ(SHOKOさんと)二人でキャディーの係りでね。」←ついて行く気らしい…
S「あ、やりましょうか!」
D「持って。」←ゴルフバッグを担ぐ真似してます
HIROは…苦笑いしつつも、やはり視線はスタジオの外(笑)
・S「タイトルは、これ面白いタイトルですねぇ、『Rippin'GHOST』。」
T「『Rippin'GHOST』!」
セインさんの素晴らしい発音でアルバム紹介していただけて、ようやく本題!?
進行表(台本?)は一応各々の前にあるような感じですが、
HIROの視線が、大ちゃんの進行表のあたりで固まっている事がある所を見ると、
大ちゃんの方には、何か打ち合わせの時の書き込みでもあるのでしょうか?
大ちゃんが曲紹介です。「見てください」と言っている所をみると、TV中心?
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』PV←短いっ!ついでに歌詞スーパー違ってます!(笑)
D「今ね、英語はどうあるべきかという…」
H「えぇぇ…」
T「ちょっと、ちょっと語らしていただきました。」
S「厳しいセイン先生が出てきちゃいましたね。」
T「は〜い!まず、まず、まずあの『Rippin'GHOST』から。」
D「まず…」←可愛いのよ(^^*)
H「あははははは、」
T「まず『Rippin'GHOST』から、これはどういったタイトルで、どういったイメージを?」
D「これはですねぇ、GHOSTはですね、形のない魂をイメージして、はい…付けた…
化け物じゃないです。そんなspiritualな意味で。RippingはCDからハードディスクに音、
移動したりするのにRippingという言葉が、結構IT用語であるんですけど…」
T「あぁ、そうですか。」
D「そんなaccess spirit…なに笑いこらえてんの?」
H「うううん。」
HIRO、あきらかに変…
そしてやっぱり視線はスタジオの外(笑)
D「access spiritをファイルに凝縮したアルバムだ…なんて意味なんですけど、まそれを、正しいかどうかを…ね。」
T「なるほど。まぁaccessなりにアレンジした…という事ですね…まぁ、あてつけって言うか」
H「あははははは。」
S「あてつけ?あてつけ?」
H「絶対ダメだって言われそうだよね。」
T「嘘、これはね、だから興味深いなーと思いましたよ。なかなか良いと思いましたよ。」
D「ホントにそう言う気持ちを言いたかったら、どう言えばいいんですかね?」
T「あえっ〜と、じゃズバリSpiritualでもいいと思いますよ。そうすると、意味も深く語らせるわけですから。
GHOSTでもでも、GOHSUTはGOHSTで、想像を膨らましたりとかできるんで、
そういう解釈を逆に言ってくれると、なるほどって納得できますね。」
H「良かった。」
D「じゃ明日っからアルバムは“Spiritual”で。」
H「だめだめ、だめだめ、通さないといけないからね。」
D「『Rippin'GHOST』です。何を言われても『Rippin'GHOST』です。」
S「それでリミックスアルバムのリリースが決定しているってことで、もう間髪入れず。」
D「4月9日に出るんですけど…あの今度は思いっきり振り幅をAMBIENT TECHNOとか、
TRANCEとか、そっちにいっちゃったRe-mixを作ったんで。結構踊れますよ。」
T「おぉ〜いいですね〜、後、今回のアルバムねぇ、結構貴水さんの作詞が多かったりとかしたのがありましたけどね。」
H「アハン。」
D「あはははははは。」
T「アハン?」
H「はははははははは。」
T「どっから行こうかな〜英語に対して…ねぇ〜嘘です。結構難しくなかったですか?」
H「書くのがですか?」
T「書くの。」
H「いやでも…」
T「時間…」
H「結構今回短時間で全部作っちゃったんで、終わりが決まってたんで、結構お互いに集中力、超高く保って、
最後までもぉよそ見せずにやっちゃったんで、逆に悩む事あんまりなかったんですよね、今回に限っては。」
T「すんなりと出てきましたよね?」
H「そうですね、今回は不思議と出来ちゃいましたね、えぇ。まぁサウンドがすごい素晴らしいんで、それに導かれるように。」
D「いやいや、声が素晴らしいんだよね。」
H「へぇへぇへぇへぇ…」←何?
S「あ又…褒め合ってますね〜」←や、この番組ではこれが初めてです(笑)
T「すごいですね。」
・『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』から、『EDGE』の映像。
S「DVDも又リリースという事で。」
D「これは去年の夏に武道館で…結構ノンストップダンストライアスロン状態みたいなライヴやったんですけど、
それをDVDにそのまんま、もうフルで入ってますね。」
T「この髪型を見て切れって言われたんですね。」
H「これがそうですね、問題の。」
T「なるほどね〜」
D「問題のって。」
H「長過ぎなのか…僕は気に入ってるんですけど。」
T「いや〜なかなかイイじゃないですか。」
S「リリースラッシュですよね、DVDも何もかもねぇ。」
T「浅倉さんの、この、この、キーボード…何ですか?パフォーマンス?すごい事やってますよね?」
D「そうですか?普段から朝起きるとあれから始まって…」
S「いやいや…」
D「嘘ですけど」
T「ベートーベン並の…たまに打ち間違いとかないんですか?」
D「まぁ、ここだけの話しありますけどぉ、バ〜ンって弾いて、あ違った…でも音を直してキー上げて、
こっちが正しいんですみたいな…それかバックバンドを見ちゃう。間違えたでしょ?っていう」
H「人のせいにしちゃうんだ。」
D「そういうマジック。」
T「あ〜は〜マジックなんですね〜」
D「まぁでも、ほとんどないですよね。」
T「貴水さんは…キーは間違えられないですよね?間違える事はあるいんですか?」
H「キーをですか?」
T「はい。」
H「それはないですね。」
D「違うキーで歌い出したり…あるわけないよね、ね。」←笑ってます
『REAL AT NIGHT』を低い声で歌ってみせるHIRO(笑)
D「今日はどのキーで歌うんだろうなんて…演奏する側も大変。」
S「やってみないとわからないみたいな。」
H「今日は疲れたから低くみたいな。」
D「うん、んふふふふ。」
H「それはないですね。“セインそれはないよ〜”」
T「ごめんね、そうだよね。」
HIROが突然何を言い出したのかと…(爆笑)
セインさん、1つHIROより年下でしたかしら?本当の所どのくらい仲良しなの?
S「お二人とも、かなり激しいパフォーマンスですよね、毎回ね。」
D「そうですね。結構音に導かれるまま、気がつくと、イっちゃってる〜みたいな感じなんで。」
T「気持ちよさそうですもんね、聴いてて。見てて。」
D「弾いてても気持ちいいですからね。そんな意味では、アルバムも気持ち良い音がいっぱい入っているんで。」
H「そうですね。」
D「これね、DVD、5.1対応なんで、あのスピーカーが、サラウンドで。」
T「うわぁ〜」
D「すごい気持ち良いです。」
って…またここで突然切れるわけね…生ですからね、違うコーナーに行く時は行くんですね、はいはい。
・4月12日&13日にある名古屋ライヴの告知。
S「今回はどんな感じのライヴになりそうですか?」
D「ね、ちょと映像でもありましたが、いつもああいう感じで、パァっとアルバムの気持ち良い音を中心にですね、
生のセッションを広げながらですね…今日はどのキーで歌うんだろうと。」
H「(低い声で)このせ〜かい…“それはないよセイン”」←アクション付き
T「ごめんね。ホント失礼しました。」
大ちゃんのフリ方が上手ですね〜
そして、聴いていなさそうなのに、しっかり返せるHIROもいいですね〜(笑)
D「そんな日頃のうっぷんをパ〜っと晴らせるような、気持ち良い音で。」
H「最近でもね、あの〜ね?男の子も…」
D「男性もね。」
H「増えてきて、すごい嬉しいんですよね。」
D「それ嬉しい。」
T「それ嬉しいですね。」
D「男性がプチンと切れる瞬間…キテますからね。」
T「きたきたきたきた!みたいな?」
H「それは1オクターブ低く歌ってるかも知んないですね。」
T「なるほど!」
H「男子は。」
・“MCがすごく面白いです!特に大ちゃんの暴走ぶりが…HIROもついて行っていない時があるような”
というメールが紹介されました。
「大ちゃんの暴走ぶり」という所で、HIROが笑っています。
D「よくコンサートとかある時って、だいたい話しの、どんな話ししようかとか、打ち合わせあったりするじゃないですか。」
T「ですねぇ。」
D「…ないんですよ。」
T「ぶっつけ本番?」
D「何の話ししようかったら何でもいい…」
T「ガチンコ?」
D「何でもいいって言うから。」←HIROのせいだと言わんばかり(笑)
H「そうですね。いや僕、だいだいあのぉ他のパートで結構僕喋るんで、二人のMCん時は。」
D「二言ぐらいで終わるパートで…」
H「あははははは。でも大ちゃんにせっかくだからこう…ね。」
D「ボクは…」
H「こうね、色々あった事を話してもらいたいな〜って事で。
で話してもらうんですけど…毎回楽しませていただいてます。」
T「あぁそうなんですか、じゃぁ、じゃぁ、え?じゃぁ貴水さんも知らないわけですか?」
H「僕も全然知らないですね。」
D「ボクも知らないで適当に話し出すから、大変な事に。」
S「何か面白いエピソードとかあった事あります?」
D「結構適当に、その日朝見たテレビの話しとかね、そういうのし出して。
今日子供の歌番組朝やってて、おマルに乗った男の子から、お尻から発射するのを見たんだよなんて、
ビックリしたよ〜なんてね。HIROが目丸くして、あなたは何を言うのって、いっつも目で言われて、それに負けずに…」
S「負けずにまだまだ。」
D「うん。言わないとと思って。」
H「楽しいですよ。」
S「貴水さん、楽しいですよって、おっしゃってましたけど、困った事とかなかったですか?そのMCのリアクションとか。」
H「いやぁ〜、僕が困ってる表情しても、いっこうに止めないんで。」
S「関係ないんですね。」←ある意味すごい発言です(笑)
H「ずっと最後まで。」
D「言い続ける事も大切かな〜とね。」
H「そうだよね。」
D「まぁ名古屋も二日間ありますから、その日思い付いた事を…」
H「僕も楽しみにしているんで。」
D「はははは。」
私もMCを楽しみにしていますので!!
もちろん、HIROのリアクションも楽しみにしていますからね!(^^*)
・来名したCRAIG DAVIDのインタビューが放送された後…
S「貴水さんも大好きという事で。」
H「そうなんですよ僕、accessの曲を聴いた次は必ずCRAIG DAVID、
だいたい…車ん中で聴いてるんですよね。でもさっき21歳って聞いて…」
D「ちょっとビックリしたよね。」
H「すっごいsurprise。」
T「surprise…」
D「あはははははは。」
T「surpriseしてしまいました。」
H「してしまいました。」
T「(CRAIGの真似で)ナゴヤノミナヨロシクネ。」
S「ほんといい人で、800万枚売っている人とは思えません。」
H「すごいですよね。」
D「あははははは。」
H「膨らまそうよセイン。」
T「いや、あははははは。」
怪しいんです!
だいたい、違うコーナーが終わって、スタジオに切り替わった瞬間、いきなり聴こえてきたのがHIROの笑い声。
セインさんも妙なアクションをしていてですね、何かがスタジオの中で起こっていたと思われるんですね(笑)
「膨らまそう」でHIROがした妙な手付きにも引っ掛かります。
私達にはわからないナニカ…何なんでしょう?気になります〜
・S「さて、accessの二人から。」
D「急に…」
S「プレゼントがあります。何でしょうか。」
D「これは〜好きなCDを。これはUnderWorldのアルバムを。」
S「浅倉さんはUnderWorld。」
H「僕は、さっきも話しにも出たCRAIG DAVIDを。」
T「本当に好きなんだ。」
H「サインもらって。」
D「サインだっ!」
T「ね、サイン入ってるんですよね。」
D「はははは。」
S「お二人のサインが入っています。」
T「誰のサインかと思ったら、二人のサインが入ってる。」
H「はははは」
S「これをセットで1名様に差し上げます。」
H「もらって!ね。」
D「良かったら。」
T「はははは、勘違いしないようにね。CRAIG DAVIDのサイン入りじゃないですよ。
貴水さんのサイン入りのCRAIG DAVIDのCDですから。」
H「そ、二人の。」
D「ん。」
なんか…どうしても思い出してしまいますねぇ木根さん(爆笑)<わかる人限定
・S「今日はどうもありがとうございました。」
D「あ、もう終わり、寂しいです。」
T「楽しかったですか?」
D「はい。」
H「楽しかったです。」
T「マジっすか?」
H「はい。」
D「あはは。」
T「僕も楽しかったです。また来てください。」
D&H「はい。ありがとうございました。」
時間に追われて番組終了〜!
HIROの視線の謎は解けないままでしたけれど、なんだか二人とも、とても楽しそうで、見ていて嬉しかったです。
特に大ちゃん!ラジオ仕様(どこにそんな言葉が…)で、特別なメイクをしているわけでもないし、
サングラスもしたままだったのに、すごく表情豊かで可愛らしかったわ!!
私には、貴重なお宝映像になりました(*^^*)
この番組、HPでの後のフォローが完璧で、全国の方々が楽しめたんじゃないでしょうか?
嬉しいですよね〜ここまでしていただけると。
中京テレビさん&ZIP-FMさん、ありがとうございました!!
(2003/03/19 UP)
・『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』のPVに乗せて、短いコメントが流れました。
D「『げりぱっパ』をご覧の皆さん、こんばんは。」
H「こんばんは。」
大ちゃんはキャスケットをかぶっています。
ボーダーのTシャツに、紺のシャツ(?)と白いジャケットを羽織ってますね。そしてジーンズ、爽やかです〜
HIROはクロムのクロスが付いた帽子に、デニム素材のフード付きブルゾン(?)、皮パン。
深く帽子を被っていて、ヘアスタイルもわかりません。
眠いんだか、疲れているんだか、視線が彷徨っているように見えます(笑)
・「access…1992年に結成後、時代をリードするサウンドを作り続け、現在も音楽シーンの最先端を担っているユニット。
昨年、一時の沈黙から新たな活動を始動し、今年は様々な分野で怒濤のリリースラッシュを行う。」
…って、もしかしたら、すごいナレーション!?
一時の沈黙って、あっさり言い切っている所が素敵です(*^^*)
・D「今回のアルバムはですね、大きなコンセプトは何も決めず、
以前のaccessの音にこだわる事もなく、逆にこれから、こうありたいってコトも深く考えず、
何か、今の時代に新しく、気持ち良く感じてもらえるaccessの音が沢山入ったらいいな〜なんて、
そんなおっきな入り口から作っていて…」
H「結構期間短かったんですよ。なんだけどそれが逆に良い集中力に繋がって、
結構お互いに豪速球で、何かキャッチボールして、それが最後まで行ききっちゃったっていう感じだったんで、
ま、是非一人でも多くの方に聴いてもらいたいですね。」
大ちゃんは身体を前後に揺らしながらカメラ目線で。
HIROは…おそらくインタビューしている方を見て話しています。
このコメントは、いつ収録されたのかしら?
名古屋キャンペーンは3月7日と8日だったんで、どちらかでしょうね。
HIROが『MUSIC RA-TE』の時と、全然違う印象で、面白かったわ〜(笑)
(2003/03/20 UP)
Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/03(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/10(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/17(月曜)
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